彼氏さんとの出会い(ﾉ´∀｀*)ｽﾝﾏｾﾝ書いちゃいます。
かーくんと出会ったのは、ずばり大学に入ってからすぐに入った、いわゆる学生会（高校の生徒会をヴァージョンアップした機関/通称プレハブ）で会いました。
入学式のすぐ後に、当時の会長に声をかけて入りました。入ってすぐ、プレハブに呼ばれて、同時くらいに入った１つ上のサクマ先輩と初めて会ったっけ。サクマ氏はモード系のお兄さんみたいな格好で、でも他の方が濃い・・・。ピーターパンみたいな短大会長、超どパンクな四大会長、キンパツ広島弁の女実行委員長、スンゲー早口トークの浜崎似の書記、色白美人で超近付きがたいかんじの会計さんに、メガネ３人娘『メガネーズ』、どっから来たんだって感じのゲタに数珠もったでっかい男の人・・・ すっすげぇ・・・大学の中で一番濃いい集団かも＿|￣|○ とビビったが、見た目と違ってやさしい先輩達・・・。その日にカラオケ行って、わいわい遊んですぐ仲良くなれました。
入学して２日目・・・色々手続きがおわり、昨日にひきつづきプレハブへ・・・。そこで、後々相方的存在になる同級生の男の子と、短大会長と３人で、青春について熱く語っていたら、
うはっ！！お前かぁ～～～～～～！！！
とプレハブへやってきてすぐ、あたしに向かって叫んだスリムなロシア人っぽい人・・・そうです、かーくんです。最初はこんな感じでした。
当時は、かーくんに彼女がいたのと、かーくんの友達が私に好意をよせていたこともあって、１年生の冬くらいまではほとんど接点はなく、私も彼氏が出来たり、別れたりをくり返していました。
そんな関係からなぜ急接近したのかというと、私が超最悪なフラれ方をして、飲めないのに、かーくんの店へ行っては（かーくんは当時バーテン）飲んでグチったりしていたからだと思います。
その頃バイトも社員並みにやり、サクマ先輩と毎日カラオケ行ったりして遊んだり・・・メチャクチャ無理した生活をして、私はかなーり痩せました。そうしたらですね、私、なぜか急にモテ期に入って、告白の嵐だったんですよ。で、ちょうどその頃、実は影ながら３年付き合った彼女とかーくんも別れていて、もともとモテる要素をもっていたかーくんは更にモテモテ。
でもあたしも、かーくんも、ここで恋人作るのもなんか違うなぁ～１人で色々したいなぁ～なんて、ひとりもん同士話していたんです。
あぁ、実は気があうんだななんて思っていた頃、プレハブの先輩に、あれだ。来年の事なんだが・・・俺達としては会長をかちさんにやってもらいたいと思っている訳だが・・・と言われ、大好きな先輩達に言われちゃ断れねぃ、よって引き受けました。
かーくんは私の四代前の実行委員長兼会長で、色々わたしと私の相方の実行委員長にアドバイスしてくれました。かーくんの代は『すごかった』とか、『伝説』とまで言われていて、『芸祭マジック』なる言葉を生み出した先輩でもありました。
（芸祭マジック…大学祭（芸術祭）にて好きな人ができたり、カップルができたりすることから生まれた言葉。実行委員長だったかーくんが芸術祭後告白を数十人にされありえないモテ方をしたことから生まれた言葉と言う。）
そんなかーくんに色々教えてもらって、先輩方から引き継いで、なんとか形になってきたかな？ってな３月ごろに、モゴモゴ・・・(ﾉ´∀｀*)
卒業式も過ぎかーくんの彼女も卒業して、あたしとかーくんは、くっついたりはなれたりをくり返し、６月ごろ、サクマ先輩と喧嘩？（つーかうまくいかなかったといったらいいのか）とか、同期ともうまくいかないし、後輩も不満だらけで、かーくんともモゴモゴ・・・ってなかんじで、自分は上に立っていい人間なのかとかなーり挫折致しました。急に１人になりたくなって、学校の誰もこないようなとこで１人で泣いてたら、そのころキッパリ決別宣言してしまったはずのかーくんが来てくれました。あたしけっこうかーくんにヒドイコト言ったりしたのに・・・(´；ω；`)ｳｯ…コロリ。そのすぐあとかーくんが私の家の近くに越してきたり、あたしが緊急入院したりして、イロイロごたごたしたりしたけど、今はとっても仲良くしてて、落ち着いてきました。
かーくんははっきり言って変な人ですよ。見た目からして怪しい(ﾟ×ﾟ*)ﾌﾟｯ
私の友達が初対面のかーくんに『日本語お上手ですねぇ。』なんて言ったらしいしな・・・。そのまましばらく騙されてた友達・・・。私なんて一年近く、ロシア人のクォーターだって騙され続けていたし・・・。超純粋な日本人なのに、外人さんにしかみえないくらい。ハリーポッターのロンに似ていますねかーくん。
毎日のように、一緒にいるけど飽きないなぁー。付き合い出して、１年８ヶ月・・・これからもつづきますよーに‥…━━ * m(ﾟ▽ﾟ* ) ﾎｼﾆﾈｶﾞｲｦ･･･
なんだかだらだらずるずる書いてしまいました。何が書きたいのかよーわかんないですねぇこれでは。ヾ(_ _。)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
ここまで読んでくれた方ありがとう(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
入学式のすぐ後に、当時の会長に声をかけて入りました。入ってすぐ、プレハブに呼ばれて、同時くらいに入った１つ上のサクマ先輩と初めて会ったっけ。サクマ氏はモード系のお兄さんみたいな格好で、でも他の方が濃い・・・。ピーターパンみたいな短大会長、超どパンクな四大会長、キンパツ広島弁の女実行委員長、スンゲー早口トークの浜崎似の書記、色白美人で超近付きがたいかんじの会計さんに、メガネ３人娘『メガネーズ』、どっから来たんだって感じのゲタに数珠もったでっかい男の人・・・ すっすげぇ・・・大学の中で一番濃いい集団かも＿|￣|○ とビビったが、見た目と違ってやさしい先輩達・・・。その日にカラオケ行って、わいわい遊んですぐ仲良くなれました。
入学して２日目・・・色々手続きがおわり、昨日にひきつづきプレハブへ・・・。そこで、後々相方的存在になる同級生の男の子と、短大会長と３人で、青春について熱く語っていたら、
うはっ！！お前かぁ～～～～～～！！！
とプレハブへやってきてすぐ、あたしに向かって叫んだスリムなロシア人っぽい人・・・そうです、かーくんです。最初はこんな感じでした。
当時は、かーくんに彼女がいたのと、かーくんの友達が私に好意をよせていたこともあって、１年生の冬くらいまではほとんど接点はなく、私も彼氏が出来たり、別れたりをくり返していました。
そんな関係からなぜ急接近したのかというと、私が超最悪なフラれ方をして、飲めないのに、かーくんの店へ行っては（かーくんは当時バーテン）飲んでグチったりしていたからだと思います。
その頃バイトも社員並みにやり、サクマ先輩と毎日カラオケ行ったりして遊んだり・・・メチャクチャ無理した生活をして、私はかなーり痩せました。そうしたらですね、私、なぜか急にモテ期に入って、告白の嵐だったんですよ。で、ちょうどその頃、実は影ながら３年付き合った彼女とかーくんも別れていて、もともとモテる要素をもっていたかーくんは更にモテモテ。
でもあたしも、かーくんも、ここで恋人作るのもなんか違うなぁ～１人で色々したいなぁ～なんて、ひとりもん同士話していたんです。
あぁ、実は気があうんだななんて思っていた頃、プレハブの先輩に、あれだ。来年の事なんだが・・・俺達としては会長をかちさんにやってもらいたいと思っている訳だが・・・と言われ、大好きな先輩達に言われちゃ断れねぃ、よって引き受けました。
かーくんは私の四代前の実行委員長兼会長で、色々わたしと私の相方の実行委員長にアドバイスしてくれました。かーくんの代は『すごかった』とか、『伝説』とまで言われていて、『芸祭マジック』なる言葉を生み出した先輩でもありました。
（芸祭マジック…大学祭（芸術祭）にて好きな人ができたり、カップルができたりすることから生まれた言葉。実行委員長だったかーくんが芸術祭後告白を数十人にされありえないモテ方をしたことから生まれた言葉と言う。）
そんなかーくんに色々教えてもらって、先輩方から引き継いで、なんとか形になってきたかな？ってな３月ごろに、モゴモゴ・・・(ﾉ´∀｀*)
卒業式も過ぎかーくんの彼女も卒業して、あたしとかーくんは、くっついたりはなれたりをくり返し、６月ごろ、サクマ先輩と喧嘩？（つーかうまくいかなかったといったらいいのか）とか、同期ともうまくいかないし、後輩も不満だらけで、かーくんともモゴモゴ・・・ってなかんじで、自分は上に立っていい人間なのかとかなーり挫折致しました。急に１人になりたくなって、学校の誰もこないようなとこで１人で泣いてたら、そのころキッパリ決別宣言してしまったはずのかーくんが来てくれました。あたしけっこうかーくんにヒドイコト言ったりしたのに・・・(´；ω；`)ｳｯ…コロリ。そのすぐあとかーくんが私の家の近くに越してきたり、あたしが緊急入院したりして、イロイロごたごたしたりしたけど、今はとっても仲良くしてて、落ち着いてきました。
かーくんははっきり言って変な人ですよ。見た目からして怪しい(ﾟ×ﾟ*)ﾌﾟｯ
私の友達が初対面のかーくんに『日本語お上手ですねぇ。』なんて言ったらしいしな・・・。そのまましばらく騙されてた友達・・・。私なんて一年近く、ロシア人のクォーターだって騙され続けていたし・・・。超純粋な日本人なのに、外人さんにしかみえないくらい。ハリーポッターのロンに似ていますねかーくん。
毎日のように、一緒にいるけど飽きないなぁー。付き合い出して、１年８ヶ月・・・これからもつづきますよーに‥…━━ * m(ﾟ▽ﾟ* ) ﾎｼﾆﾈｶﾞｲｦ･･･
なんだかだらだらずるずる書いてしまいました。何が書きたいのかよーわかんないですねぇこれでは。ヾ(_ _。)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
ここまで読んでくれた方ありがとう(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ