(・∀・)寝言のフシギ。 | +++vitamin color+++

(・∀・)寝言のフシギ。

 こんなにすんんんんんんごい寝言を言う人は見た事がありません。って言うくらいすごいです。かーくん・・・。
 昨日の朝の寝言は、『あはぁ~w仕事午前中だけでおわっちゃったぁヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ』と、私をユサユサと起こしてからわざわざ報告してくれました。彼はあんなにハッキリ言ったのに、完全に目覚めたら覚えていないのです・・・_| ̄|○  あたしの睡眠時間返してよ・・・。
 こんなのは序の口です。はい。
 かーくんは、今の仕事につく前カフェバーを共同経営していたのですが、そのときに面白いかんじにノイローゼちっくになっていたせいで、店の夢を良く見て、寝言を言っていました。『あぁ~・・・ト・・トマトジュゥスゥ~~~どこぉ~~(泣)』って本気で泣きながらトマトジュースを探したり。
 かーくんのおばあちゃんちに泊まって、私に朝ご飯できたから起こしてきてと、かーくんママに頼まれ起こしに行った時なんて・・・
「ほらっ、起きて!ユサユサ」
『うーん・・・ムニャムニャ』
「(だめだコリャ・・・。じゃ奥の手!)ホラッ!仕事遅刻するって!!朝ご飯出来たよ~ホレホレ~」
『ぅぇ~~~~ 。・゚・(ノД`)・゚・。あさごはん・・・サンドイッチ・・・嫌ぁ~~~シクシクシクシク(スンゲェ嫌そうな顔)』
「ギャハハッハハ!!サンドイッチだなんて言ってないし!ホレ起きんしゃい!ゲラゲラ」
  ここで布団をひっぺがした ガバッ
「堪忍しなぁ~ケケケ。」
『・・・。』
「ぅぉ!無言!恐!」
  その瞬間!かーくん起床!・・・と思ったら
『閉店ですっ!!!!!(怒)』・・・布団元に戻されちゃった。
 近くで見ていたかーくん弟は大爆笑でしたが・・・。
やりとりしているおいらは、本っっ当に大変なんだから!
まったく・・・。しかし閉店って・・・プッ。笑える。
 
一番凄い寝言は。アレですねアレ。

 夜に一緒に寝ていて、かーくんが『ぅぅ~ん。』とか
『あふぅん・・・。』とかすんごい悩ましい声で喘いでいました。
そんな声を聞いてしまったあたしは、スンゲェ勢いで目が覚め、
かーくんがナニしているのかと、恐くて後ろを振り向けませんでした。
あたしがそうやって悩んでいると、つ・・・ついにかーくんは、
『きっ・・・きもちぃぃ~はぁはぁ・・・』
とまで言い出す始末・・・。
ついにあたしは聞きました。
「どっ・・・どーしたの!?ドキドキ」
  あ・・・あれ?何もしてない・・・寝言か。ホッ
『きっ・・・きもちぃぃの~(*´д`*)ハァハァ』
「えっΣ(゚∀゚;)な・・・何が?何が気持ち良いの?」


  『ホイミがきもちいいの』


「・・・・・・・・・・っっっっっっ!!!!!」
(笑いを堪えて)
「そっかぁ~きもちぃぃのかぁ~。ホッ・・ホイミはだれがしてくれてるのかな?」
『ホイミン』
「(心の中で)(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!」

しばらく飲み会のネタになったのは言うまでもありません。
まだまだまだまだすんごいのがあるのですが、あたしも寝ている時にいきなり言うので、覚えてないというか、身内ネタだったりするので・・・モゴモゴ。あたしの名前を寝言で言ってくれるならすごく嬉しいというか可愛いのですが、とある男の先輩(かーくんの同級生)の名前を言ったりするので、ほんとうにおかしい寝言が多いです。これからもコソーリ観察していきます(´∀`*)ウフフ